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『日本の国宝、最初はこんな色だった』カフェセミナー
〜狩野永徳「檜図」、飛び出すふすま絵の秘密〜
色あせた国宝を甦らせる最新の技術”デジタル復元”。
復元によって数百年前の鮮やかな色彩が甦るのはもちろん、
当時の日本人の生活や文化、価値観まで見えてきて…
現在の日本人と比較すると面白い発見があるワケです。
「参加する視点」で見てみると、美術館のガラス越しでは
感じられなかった”美術”が、もっと身近になってきます!
美術ファンはもちろん、これまで「檜図」を見たことが無い方や、
狩野英孝は知っていても、狩野永徳は知らなかった方まで楽しめる、
ロマンあふれるセミナーです。
とき 12月7日(日)15時30分〜 (17時30分終了予定)
ところ wacocoro (住所:東京都大田区雪谷大塚町14-15)
講 師 デジタル復元師 小林 泰三
プロフィール
国宝を始めとした美術品をデジタルで当時の色彩に復元したソフトを制作し、
数々の賞を受賞。復元を通した美術品の解説でNHKやWOWOWの番組に出演。
著書『日本の国宝、最初はこんな色だった』好評発売中。
内 容
時は安土桃山時代。400年あまり続いた日本史上最大の芸術家集団・狩野派。
その大成者として名高い狩野永は、次々と発注される大型注文に追われ、
身を粉にして働き、その結果、48歳という若さで突然この世を去ってしまい
ます。
その死因は「過労死」とも・・・。
死ぬ直前に描かれた「檜図」。
しかし、今は原型をとどめていないため、真のメッセージはデジタル復元するまで
読み取れませんでした。描かれた当時の色によみがえった「檜図」は、はたして、
そこには、現代のサラリーマンにも通じるような「血の流れない戦」に翻弄された
孤独な芸術家の姿が浮かんでくるのです。
参加費 1,800円(1ドリンク+お茶菓子付き)
お申し込み&問い合わせ
wacocoroあてに電話またはメールでご連絡下さい。
●T E L:03-3720-8135(月・火曜日を除く 12時〜20時まで)
●e-mail:info@wacocoro.jp